はじめましてのかたも、何度もこのページにいらっしゃっている方も。 このページを開いてくれて感謝しています。 どうか、気が向くところまでお読みくださるとうれしいです。

 

実際、かなり似ているそうです(笑)

このアイコンはゆうそうとの松田啓ちゃんに作ってもらいました。

スポンサーリンク

ばんばん  よしこ(ばんばよしこ・よっちゅん)とは

1975年生まれ
東京都府中市出身。
駒澤大学経営学部経営学科卒業。

東京都八王子市在住。

夫と義父母、小学生の息子と暮らしている。(同居嫁歴16年!!)

名前の由来

間違えられたのがきっかけ

それまでは、普通に本名(ばんばよしこ)でブログを書いていた私。
月間400万PVブロガーの本田晃一氏の本を紹介する記事を書いたら、こーちゃんがブログで紹介してくれました。
が…なんと…名前を間違えられるというハプニングが発生!

著書を紹介して名前間違えられるってどういうコト?って怒っても良かったのですが

(不用意とはいえ)400万PVブロガーに命名されるなんて、こんなチャンスは無いと思って

速攻でFacebookの名前を「ばんばんよしこ」に変えてみました(爆)
※2017年12月21日現在、本名の「番場佳子」に戻しております。「ばんばんよしこ」はニックネーム設定にしてあるので、「ばんばんよしこ」でも検索可能です。

思わぬところから反響が

本当は、本田晃一師匠に最大の敬意を払うのが目的だったので、数日で元に戻すつもりでした。(その後、Facebookは氏名変更後60日間は変更できないことを知ったのは内緒ですw)

そしたら、あちこちでお褒めの言葉ばかりいただき、何だか分からないけど反響がすごかったので、その勢いにあやかって活動名も変えてしまいました。

起業のきっかけ

「おかえり」って言いたかった

息子が小学校に入ってからの方が、「子どもとどのようにして関わるか」ということに向き合う必要性を痛感しました。

ここからは一緒にいる時間の長さよりも、 一緒にいる短い時間でどう関わっていくかという「質」が問われる気がしました。

この多感な時期を、どのような関係性で過ごすのか、私はすごく悩みました…いや、今でも試行錯誤中、かな。

今は、息子が学校から帰ってきた「ただいま!」の声のトーンで「学校でどんな風に過ごせたか」が分かります。だから、しばらくの間は

息子に「おかえり」と言いたいから家にいる

と決めて

でも、その範囲で「自分を諦めない」方法を模索しています。

かなり怖いです。いや、正直言ってめっちゃ怖いです。

ぶっちゃけた話、今でもたまに後悔しますよ(爆)だって、そのために本名晒してブログ書いてるんだもん。パートに出て稼ぐ選択をすればそんなことをしなくて済んだな…ってふと思うときがありますよ。

でも…それを選択してまで私が得たいものは何か?それを知りたい人は私に会いに来てくださいね(手帳講座はSkypeも受付してます♪)

「私が 私でいることを 諦めない」ためにしていること

ええ、まあ、端的に「人生は人体実験」を実行しているんですよね(爆)

その中でのいくつかをご紹介します。

手帳のこと

これは、私の2017年の手帳(実物!)です

ぐわー、晒しちゃったw

年末に、翌年1年の道しるべを作ります。2016年の年末に、私、こんなことを書いていたんですね(笑)

心に響いたフレーズ、憧れの人が発した言葉、何でもいいのですが。

「私はその通りになる」と決めて動くと本当にそうなる

という言葉を検証するための手帳生活、とも言えます。実は昨年も実験済み、かなり当たってマジで怖かったので2年目も実験中。

もちろん、「頭の中がスッキリしてスケジュールの抜けを防ぐ方法」も手帳講座では伝えてますよ♪

 

家族のこと

これ、まだちょっと言語化出来ていないので、現時点での私の言葉になりますが…

人って、みんな、その人なりの最善を尽くして行動しているんですよね。だけど、「その人なり」を構成する価値観や「正しさ」「思い込み」は人それぞれ違うのですよね。

だから、夫でも、子どもでも、 「自分が良かれと思って」押し付ける「思い」は「重い」ものだったりもします。家族だって価値観は(似てるけど)違う。

子どもが何を目指してその行動に出ているのか
息子が抱いている「正しさ」はどこにあるんだろうか
 (多分私とは違うんだけど、彼の視点で見るとどうなんだろうか)

その視点で見るようになったら、息子の不可解とも思える行動が少しずつ理解できるようになりました。そして、人は「理解されている=愛されている」という多大なる思い込みをするので(by本田こーちゃん)、「理解をされている」と思ってもらえるようになると、相手の心が開き、お互いの意思疎通がしやすくなるのです。

本のこと・絵本の読み聞かせのこと

私は、自分が小学生のころは読書が嫌いでした。でも、マンガはたくさん読んでましたね。一番好きだったのは、あさぎり夕の「なな色マジック(KCデラックス なかよし)」と、赤石路代の「姫100% (フラワーコミックス)」。今思えばなんでだろ?って思いますが。双子系と変身系が好きでしたね。双子系、変身系といえば「海の闇 月の影」もありますが、そっちは怖かったですw

中学生になり、電車通学をするようになって「ラノベ」というジャンルの本をたくさん読んで「本を読むことに慣れて」いきました。高校生の時に、吉川英治の「三国志」を読んで現代文の成績が急上昇したタイミングで、本を読むことに自信が出てきたのかと思います。

「絵本の読み聞かせ」を続ける意味

絵本の読み聞かせをしているのは、子どもたちにいろんなジャンルの絵本を知って欲しいのと、単に私が絵本を選ぶのが楽しいからです(爆)

自分の趣味で選んだ本を読むのは楽しい、でも、ふとしたことで出会った本が新しい可能性を広げてくれる

そう思いながら、図書館で絵本を選ぶのは私にとって至福の時なのです。

 

ブログ・SNSのこと

1年半ほど前になりますかね、仕事の関係で食事をしていた時に「プロブロガー」の人と出会ったのですよ。プロブロガーという職業ジャンルが存在することは知っていましたが、実際に会ったのは初めてで、 「ブログで生計立てている人が本当にいるんだ」って本気でびっくりしました。

その後、書籍を読んだり実際にブログ運営している人に話を聞いたりして、ブログで稼げる仕組みが存在することはだんだんわかってきました。が、これは「理屈は分かるけど、そうなるのはめっちゃ大変な世界」だな、と。

自分がこの世界で生計を立てられるようになるのは、まだまだ想像がつかないですが、やっと中学生のお小遣いくらいにはなってきたので、将来的には「収入の選択肢の1つ」になるよう、淡々と続けていける仕組みを模索していきたいです。

それと同時に、ブログやSNSを使って効果的にプロモーションをする仕組みも少しずつ分かってきました。しかし、周囲の 起業したての女性やママ起業家さんたちに分かるように説明できる人が少ないことに気が付きました。

 

最後に経歴を…

経歴

大学卒業後、某大手メーカー系IT企業にて、主に流通系システムの開発を担当。

退職後、経理事務やOA事務、ACCESSを使ったシステム開発をパートや派遣社員にて勤務。

2010年出産。専業主婦を数年間経験した後、OA事務(Excel、Access作業者)として仕事を再開。

子どもの小学校入学を機に「家族と一緒にいる時間を大切にしたい」という思いから一念発起して起業。

現在は、自宅でフリーライティング、Officeを使った作業を請け負っている。

また、得意の手帳術を使った講座やコンサルティングを行っている。時間を有効に使いたい主婦からのオファーが相次いでいる。

ベストセラー作家の本田晃一氏に名前を間違われるというハプニングにより、今の名前でブログを書くことに。

 

資格・出来ること

・フリーライティング

・「書き出してやりたいことが見つかる手帳術」コンサル(個人・グループ)

・Office全般(Word、Excel、Access、PowerPoint)

・日商簿記2級

・第2種情報処理技術者

 

スポンサーリンク