WordPressの吹き出しプラグインを使って、LINEのようなブログを書いてみた【Speech Bubble】

こんにちわ。
子どもとの関わりネタは普段はアメブロ、もしくはLINE@に書くのですが(検索で辿り着いて読んでくれる人がほとんどいないのでw)、今回はアメブロにはない「ある機能」を使いたくてWordpressで書いてみました。笑

それは…「Speech Bubble」という、吹き出しを使ってブログを書けるという機能です。コレなら、文章を書くのが苦手な人でもブログを書きやすいし、長い文章を読むのが苦手な人にもマンガを読むような感覚でサクサク伝わります。

結構深い内容のものも、分かりやすく伝えられるでしょうか?実験してみることにしました。子育て中のママには参考になる内容かもしれません。

(注:この記事は「Speech Bubble」の使い方の記事ではなく、「Speech Bubble」を使えばこんな記事も書ける…という事例です。「Speech Bubble」のカスタマイズは別記事で書く予定です。)

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その「行為」の先にあるもの

息子(小学2年生)のクラスでは、帰りの会で

  • 誰かにしてもらって嬉しかったこと
  • 「良いこと」をしていた子

について、 WHO(誰が)、HOW(どのようにして)、WHAT(何をした)という観点で発表をしているようです。

学校のことについて聞いたら…

よっちゅん
〇〇(息子の名前)君、今日、学校で何かいいことあった?
息子くん
うん、帰りの会で5人くらいの子が僕の名前を言ってくれて嬉しかったの!!
よっちゅん
5人?一体何をしたの?
息子くん
▲▼(あるもの)を運んであげたんだよ!
よっちゅん
へー、それは相手の子は嬉しかっただろうね
息子くん
うん!

…いや、待てよ。息子の目的はどっちなんだ?

ここでこの会話を終了させてしまうと、息子がその行為をした「本当の目的」が見えてきません。

本当の目的を探る

よっちゅん
でさ、1つ聞きたいんだけど。
息子くん
何?
よっちゅん
もしもだよ。もしも、〇〇(息子の名前)がそれをしたところで、 お友達が帰りの会でそれを発表してくれなかったらどうするの?どんな気持ちになるの?
息子くん
んー。しょうがないよね。(明日は言ってもらえるように)明日も頑張ってみる
よっちゅん
そっかー…それならいいんだけど…
よっちゅん
もう1つ聞きたいんだけど、それを運ぶってのは、お友達が喜ぶのがうれしいからやってるの?それとも、帰りの会で発表してほしいからやってるの?
息子くん
お友達に喜んで欲しいから
よっちゅん
そっかー。それならいいんだけどね、発表してくれるかどうかはお友達が決めることで〇〇(息子の名前)が決めることじゃないからね。それだけ覚えておくといいよ。
息子くん
だよね。××(あるお友達の名前)が、たまにボクの▲▼を運んでくれることがあるんだけど、必ず「帰りの会でオレの名前を言えよ」って脅されるのがイヤなんだよ
よっちゅん
ああ、まあ、そういう子もいるだろうね…。そうなっちゃうと 同じ行為でも目的が変わってきてるんだよね

誰の為にその行為をするの?

息子だって、100%「お友達に喜んで欲しい」だけじゃなくて、おそらく「帰りの会で発表してほしい」と多少は思っているのではないかと推測できます。

誰だって、自分がした行為をみんなの前で発表してくれたら承認欲求が満たされるでしょう。

テストで100点を取るとか何かで学年1番になるとか、そういう「分かりやすい評価」を得られない子どもは、学校という場所でなかなか承認欲求が満たせないでしょう。なので、帰りの会でみんなで褒めあうというのはいいのではないかと私は思います。

しかし。

これ、子どもによっては「人の役に立つ」「誰かに貢献する」「何気なくした行為がみんなから喜ばれる」のが目的ではなく、「褒められたい」「みんなの前で発表されていい気分になりたい」が目的になってしまいます。

すると、その行為の「本当の目的」が、 「誰かのため」ではなく「自分が満たされたいため」に変わってしまうのです。

自分のした行為を誰かに認めてもらえないと、自分の気持ちが満たせないのです。

それが「おせっかい」で済むレベルならまだカワイイものですが、度を過ぎると「脅し」になります。自分が求めていた成果が得られないと拗ねたり暴れたり怒ったりすることもあるでしょう。。

他人に認められなくても…

他人に認められようとするのは、人間の欲求から考えると自然なことだと思います。しかし、自分で自分を認められず「どうせ私は…」などと蔑んだり拗ねたりしているのに「他人に認められたい」という欲求ばかりが膨らむと、他人に認められないと自分のアイデンティティが崩壊するので他人に認められるためには手段を選ばなくなります。

(親の目から見て)いいことをしていなくても、1つくらいは子どもの話に同意するとイイかもしれません。
子どもも 「お母さんはボクのことを分かってくれているんだ」と思ってくれれば、学校で「みんなに褒められたい」から何か行動を起こす、というコトが減ってくるのだと思います。(って昨日の会話を聞いて私も少し気を付けなければ…と思ったのですw)

 

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