絵が描けなくてもここまでできる!カワイイ手帳の作り方
溜まった雑誌やカタログ…そのまま捨ててしまっていた私。
保管しておいても切り抜いておいてもすぐに失くしてしまう…
と思っていたら、お友達のみやちゃんが「カタログを切り抜いて手帳に貼るといいよ~」って言ってっくれて、絵心が全くない私にも(夏休みの美術の宿題は…親が代わりにやっていたという、本当にひどいレベルですw)インスタ映えする、女子力UP間違いない!カワイイ手帳が作れるようなアイディアをたくさんくれました(^^)←いや別にインスタ映えも女子力UPもしなくていいんだけどさw
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もくじ
用意するもの
・切り抜いてもいい雑誌やカタログなどの紙媒体
・ハサミ
・マスキングテープ
・のり(あれば)
・手帳(ノートでも大丈夫)
・ボールペン(4色あると楽しい)
・色鉛筆(無くてもいいけどあると楽しい)
それ以外のものは…あとで紹介します!
全部はいらないんだけど、欲しいところも残っている状態
今回、処分しようと思った雑誌はこれ
2016年版だし、もう手放してもいいかな…とは思うんだけど、まだ欲しいグッズもある。
欲しいものだけ切り抜いて、手放すことを決意。
切り抜いた雑誌記事は、その場で手帳に貼る
まず、第1の壁は
切り抜いた雑誌の記事や写真を失くしてしまう、ということ。
切り抜きながら手帳タイムが取れればいいんですけど、なかなかそうも行かず。
切り抜くだけ切り抜いておいて、子供寝てからテレビ見ながら手帳タイムでも…なんて思っているうちになくしちゃう…あるあるですね(^^;
なので、
切り抜いたらその場で手帳に貼る
という習慣をつけましょう。
切り抜きに限らず、手帳ライフを続ける大前提が「思い立ったらその場ですぐに行動に移す」こと。
だから、「ふせんがないから後で書こう」なんて思っていたら、その瞬間に忘れます。
なので
いかにその場で感じたことを記録できるか
という仕組みを作ることが、手帳ライフを続ける上での大きなポイントになります。
だから、私は、外出先でも大丈夫。私はこうやってふせんやマステを持ち歩いています。
ペンケースに入る、スリムはさみも買ってしまいそうな勢いです。
(今まで外出先で「何かを切り抜く」という発想が無かったから持っていなかったのですw)
それで、マステで手帳に仮に貼ります。レイアウトを考えるときにも使えるアイディア。
後で貼り直しが出来るのでおススメです(^^)
こんな感じですね。
ほぼ日手帳使いなのに知らなかった!こんなグッズがあったとは!!
第2の壁は…とにかく絵を描くのが苦手…棒人間しか描けないレベルの私に、インスタ映え(しつこいw)する手帳なんてムリムリムリ…
って思っていた私でした。
そんな私の「苦手意識を払しょくし、手帳ビジュアルが100倍アップした」決定的なグッズの紹介。
これです!!!!!(笑)
ほぼ日が公式で、youtubeで使い方まで紹介しています(笑)
「ほぼ日のテンプレート(OHTO)」の使い方 (ほぼ日刊トイ新聞)
ほぼ日グッズは全国のロフトで売っています。私もロフトで買いました。
これを使うと、
温泉マークも
BBQ(骨付き肉)マークも
チャレンジする人マークも
花火マークも
全部テンプレートで描きました!ヒャッハー!!(アホだw)
私がフリーハンドで描いたのは、3種類の顔だけ!
(これも描き方があるんです!後日、別記事で紹介しますね)
そして…
ここまでビジュアル度がアップしました!!やったー!!
「書き出してやりたいことが見つかる手帳講座」開催してます
6月の手帳講座の開催も決まりました!!
6月16日10時~11時45分、場所は八王子駅から徒歩3分、コワーキングスペース8Beatになります。
詳細は、Facebookイベントをご覧ください。
(注)この講座は、「時間管理と思考整理を手帳でどうやってするか」がメインです。ビジュアルに特化した話はリクエストがあればしますが、そちらがメインではないことをご了承ください。
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1 thoughts on “絵が描けなくてもここまでできる!カワイイ手帳の作り方”
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